6月13日

湖西市議会6月定例会2日目、一般質問に登壇しました。

今回は湖西市議会新体制になって初めての一般質問です。

一般質問1

質問項目は2点

1.下水道整備計画変更について

2.子ども・子育て支援事業計画について

先ずは1点目の質問、下水道整備計画変更について

本年4月1日、消費税増税と併せて下水道使用料金の改定について告知が有り、4月25日、矢継ぎ早に下水道整備方針の変更が報道されました。

財政面を含め市民生活、浜名湖流域の環境への影響が大きい下水道整備方針の変更について経緯を含め目的、概要が、将来に向けて持続可能な環境整備計画になっているのか確認しました。

論点の主旨は来年度には下水道事業の黒字化を目的とした経営戦略の策定も計画が有る中で、なぜ、このタイミングで事業計画の変更が発表されたのか?

明確な回答は得られませんでしたが、行き当たりばったりの行政になってしまわないか、市民との合意形成はしっかりと図れるのか少し心配です。

健康福祉部長

2点目の質問は、子ども・子育て支援事業計画について

本年3月、学童保育に関する規制緩和が閣議決定され、保育の質の低下が懸念されています。また、湖西市に於いては、第2期湖西市子ども・子育て支援事業計画に向けて、子ども・子育て支援に関するアンケート調査が行われ施設・環境整備の充実に向けた数の見込みを把握するための、ニーズ調査が実施されている中で、現行の第1期湖西市子ども・子育て支援事業計画の課題を踏まえ、次期の計画では、職・住・近接を意識した湖西市の「子ども・子育てビジョン」を明確にして、安心して子育てが出来る環境づくりに向け、今後の人口動向も踏まえ、精度の高い事業計画の策定を期待するところです。

この項目での論点は2点、1つ目は学童保育の職員の配置と施設の規模について、第9次地方分権一括が成立をしました。学童保育に関する規制緩和として、「職員の配置2名以上」が従うべき基準であったものが地域の事情に於いて定める事が可能になりました。湖西市では、国や県からの補助金が削減されても子供の安全と学童保育の質の低下を防ぐため、ワンオペレーションは行わないと、明確に回答をしてくれました。先ずは一安心です。

2つ目の論点は、湖西市の子ども達が将来どんな子どもに育ってほしいのか、湖西市の子ども・子育てについてのビジョンを明確にしてほしいと訴えました。

現在策定中の子ども・子育て支援事業計画の話し合いの中で議論してもらいたい内容です。

市長