10月11日

テーマ「市民協働による公共の拠点づくり」

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今後の地方自治体に於ける、持続可能な地域づくりには「市民協働」はマスト課題。

事例報告では、活動拠点、人材育成が共通課題だった。湖西市でも市民活動は行われているが、殆どの団体がパラでの活動、メンバー高齢化の課題を持っていると聞く。長岡市では3つの大学、高専など、若い人達の活動と育成が紹介された。いずれにしても、団体を牽引するリーダーと、コーディネーターの育成がポイントであると改めて認識した。

人材育成の必要性は誰もが持つ課題だが、なかなか実現出来ていないのが実情。高知県須崎市長の報告で、南海トラフ地震津波対策が起爆剤となって、市民協働が進んだと報告があり、市民活動を牽引したのは、市職員を含む「須崎未来塾」と、地域おこし協力隊など、外部人材の活用で活動が進んでいる。

そろそろ、湖西市も市民活動に重い腰を上げる頃だと思う。市民がどんな街にしたいのか、議論と人材育成が必要で、その実現には、しっかりとした「しくみづくり」が必要。DSC04561

議会としても、議会報告会、常任委員会毎の諸団体との意見交換が進んでいるが、これをどう取りまとめて、行政当局に提言できるかが今季の常任委員会の課題。