5月23日

2年に1度開催される「自治体フェア2019」に行ってきました。

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自治体の事業、事務の改善、最新のAIを活用した自動議事録作成の紹介、防災減災、公共施設の維持管理業務など、興味津々な展示やプレゼンが行われておりました。

自治体カンファレンスでは、「公務員のパラレルキャリア」がもたらすもの、「多様性を活かした魅力あるまちづくり」を聴講しました。

公務員が2枚の名刺を持つことにより、庁外の活動が人脈をつくり、公務員のキャリアを活かすことが出来る。ついては自身の生きがいややりがいを感じ、自己実現につながる。と共に、地域の担い手いくせいや、地域活性化につながるなど、シナジー効果を生み出している。

働き方改革の一環により、民間企業では副業を解禁する動きが加速している。公務員に於いては利益を求める副業は認められないが、NPO団体など、地域活性化の団体に所属し、地域活動の中で、人材発掘、育成を担ってもらいたい。今回のプレゼンターは「お笑い行政講座」により、難しい行政課題を漫才の手法で市民に解りやすく説明したり、コミュニケーション技術を紹介するなどの活動を行っている。

ここでも少子高齢化、生産年齢人口の減少、から生産性向上がテーマとなりダブルキャリアが話題となっていた。

ほんとうに「ダブルキャリア」が可能となる人材は少数では?との声もあるが、自身が気づいていないスキルも有り、違う畑では「ふつう」と考えていたことはが「ふつう」ではなく、シナジー効果が得られることもあるのでは?

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