10月25日

地元新所原の地域活性化を目的とした「新所原を元気にする会」主催の「ねんど祭り」を開催しました。

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ものづくりの「湖西」と言われます。

現在は自動車産業が湖西市の産業基盤となっていますが、50年前までは、紡織産業が栄えていたと聞きます。

その前は焼き物、窯業が盛んな土地でした。湖西市内には縄文時代から鎌倉時代までの窯跡が1000基発見されており、

モノづくりのルーツは「窯業」だったと言えます。このことを知ったのは10年前、会社周辺のまちおこしを考えていた

頃でした。まちの歴史や文化を知ってもらいたい、体験してもらいたいとの思いから「新所原を元気にする会」を立ち上げ、

活動してきました。今回の「ねんど祭り」は9回目を数えます。今年はコロナ禍の中で、企画内容に苦慮しましたが、

原点に返るべく、ねんど祭りのルーツを考える企画としました。

窯跡の紹介はもとより、出土した土器やパネルを展示しました。

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